2015年8月20日木曜日

スピーカー聴感測定用テストデータ3(低音域の部)

 スピーカー聴感テスト用データです。20kHzから20Hzまでの音を出して、アンプ・ヘッドホンなどオーディオ機器の簡易測定、聴覚でのf特測定に利用できます。

 ダウンロード不要でブラウザから直接音を出す事ができます。量が多いので3分割しました。このページは低音域の部(90Hz-20Hz)になります。(中音域高音域

 正弦波の単純なデータですが使い方を誤ると機器等にダメージを与える可能性もゼロではありません。なんら補償はできませんので、自己責任でお使い下さい。最後にホワイトノイズピンクノイズも掲載しています。

80Hz再生時のスペアナ測定値(ETANI RTAにて測定)


【使い方】
必ず最初に下記の『音量調整テスト音源(1kHz)』で音量を決めてください。
初めはボリュームを小さめにして、音量はうるさくない程度の大きさに調整します。ここで音量を決めたら絶対にこれ以上の音量にしてはいけません。耳や機器を痛める可能性があります。

再生ボタン(三角)のクリックで1秒間再生します。
(HTML 5対応ブラウザのみ/スマホの場合は2度タップする必要があります)

【必ず最初に音量調整をしてください】
音量調整テスト音源(1kHz)

低音域の部 (90Hz〜40Hz)


 楽器で主に使われる低音は200Hzから60Hzくらいの周波数になります。多くの楽曲では60Hz以上が出ていれば結構低音が出ている感じがします。逆にこの辺りに凹みがあると、それ以下の低音域が伸びていたとしても物足りない感じになります。

 40Hzまで出ていればかなり満足度が高くなります。小型スピーカーでここまで出る機材は十分優秀です。出ない機材では、バタバタガザガザという音がするだけで、響くような低音になりません。聞こえなくても無理をして音量を上げるのは絶対に避けましょう。スピーカーを痛めます。(※ノートPCやスマホの内蔵SPでは全く聞こえないと思います)


90Hz

80Hz

70Hz

60Hz

50Hz

45Hz

40Hz


超低音の部(35Hz-20Hz)


 40Hzより下は地響き系の音になり映画の効果音では大変重要ですが、通常の部屋ですと響きすぎて過剰に感じる人もいるかもしれません。小型スピーカーでは非常に再生が難しい領域です。大型スピーカーか低音の出るヘッドホンをご利用下さい。聞こえなくても無理をして音量を上げるのは絶対に避けましょう。スピーカーを痛めます。


35Hz

30Hz

25Hz

20Hz

100Hz以上の帯域は容量の関係で別ページになっています。

スピーカー聴感テスト用データ(高音域の部 20kHz-10kHz)
スピーカー聴感テスト用データ(中音域の部 9kHz-100Hz)

ホワイトノイズ・ピンクノイズの部


 スペアナでの測定用にノイズデータも載せておきました。ホワイトノイズは全帯域を均等に出力したノイズ。ピンクノイズは高域にフィルタをした自然音に近いノイズです。各5秒間収録しています。
(参考)ARI  音響技術 ホワイトノイズ、ピンクノイズ


white_noise(ホワイトノイズ)

pink_noise(ピンクノイズ)

【テストデータについて
 作成アプリケーション:Audacity(Mac版)
 MP3 128kbps(20Hz-10kHz)
 MP3 192kbps(11Hz-15kHz)
 MP3 256kbps(16Hz-17kHz)
 MP3 360kbps(18Hkz-20kHz)
 確認測定 ETANI RTA(ETANI Electronics Co ., Ltd) iPodTouch 4th

※高音域については低圧縮にすることでMP3変換の影響を避けています。
下記サイトを参考にさせて頂きました。
(参考:圧縮音源 ( MP3 ) の周波数特性 - 気ままな道具箱スポンサーリンク


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