2017年9月4日月曜日

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦』 感想:渋い演出と迫力の艦隊戦!ガンダムらしいクライマックス

 アニメ版『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の第5作目であり、ルウム編の前編である『激突 ルウム会戦』を映画館で見てきました。
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『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』PVより画像引用
当ブログの画像引用について
(C)SOTSU・SUNRISE

 5作目にしてとうとう本格的な戦争シーンですからね。さすがに熱くなりました。終盤の戦闘シーンはまさにスクリーンで見て良かった!と思わせる迫力ある映像

 そして、単に『面白い』『カッコイイ』っていうのが憚られるような、戦争の不条理さを表現しているのもファーストガンダムに通じる素晴らしい世界観ですね。さらに見逃せないのが『渋い演出』おっさんが作っておっさんが見る作品・・・かな(笑)

 
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』PV 主題歌ver.
BandaiChannel 公式配信
この主題歌Ver.の予告はとても味があって素晴らしい出来ですね!

 前シリーズ「シャア・セイラ編」の最終章だった4作目『運命の前夜』は、最終章といいながらクライマックス感が少なくて映画としてはちょっと物足りなかったのも確かでした。

 その分、この『ルウム編』はまさにクライマックスという感じでしたね!5は前編ですが十分盛り上がりました。

 これまでテレビで配信を見た人も、本作と後編は映画館で観る価値あるかもしれません。でも一律1,800円はちょっと高いね!(各配信サイトで同日有料配信開始です)

※一応ネタバレありのレビューですので未見の方はご注意ください。(核心的なネタバレはありませんが)原作未読の感想です。

見ごたえのある大規模艦隊戦の描写!


 本作オリジン5の見どころの一つは大規模な艦隊戦ですよね。ファーストガンダムでははあまり描かれなかったし、モビルスーツ戦に比べるとやっぱり地味なイメージでしたが本作はスゴイ。

 今作では映像の美しさと相まってかなりの迫力でしたね。映像だけでなく艦隊戦が始まるまでの演出がすごく良かったんですよね。地球から大量の艦艇が打ち上げられ圧倒的物量でジオンに迫るシーンとかね。

レビル将軍率いる連邦軍。まだ多くの老練な士官が残ってる時代。
連邦・ジオン艦隊の接敵までの描写も見ごたえがある。
(C)SOTSU・SUNRISE

 ミノフスキー粒子の濃度が戦闘可能状態になるまでのプロセスとかも、細かい描写なんだけどすごく熱くなってきます。ああいう直接の戦闘シーン以外の描写が見ごたえあるんですよね。

リアルな艦艇で表現される戦闘の現実感


 ビーム砲での艦隊戦って結局は物量だよなぁ・・・って思わせる会戦序盤。戦況の映像を見るガルマが『当たってるじゃないか!』と取り乱すシーン。

 解説の武官がムサイ級は当たりにくい形状で・・・と言ってるそばから被弾して爆発する艦艇を見ていると、自分も『うぁ・・・』って思いますね(笑)

ファーストの時代に比べると格段に精緻な書き込みの艦艇。
迫力がある分だけそこに乗船している人々まで想像できてしまう。
(C)SOTSU・SUNRISE

 ただ撃ち合うだけで、やってることは古代のファランクスの戦い方と同じだな・・・と暗澹たる気分になってきました。まあ、今回は策があるから敢えて正面からぶつかるわけですが・・・。

吸い込まれるようなシャアの突入シーン


 モビルスーツ戦ではランバ・ラル隊のシーンも良かったですが、なんといってもシャアの突入シーンですよね。あの警報が鳴り響く中でどんどん加速をしていくシーン!あれは本当に良かったです。

ザクのコックピットで操作するシャア
ボタンとスクリーンの併用で無骨と未来感が両立している。
違和感なくブラッシュアップされたデザインだと思う。
(C)SOTSU・SUNRISE

 たしかにいいとこで終わっちゃうんだけどね(笑)でもスクリーンで見たときは吸い込まれるような感覚がありますね。あそこは4DXで見たくなっちゃいます。

おっさん的な演出?だけど良いと思います!


 それにしても酒場の歌のシーン。あれ割と好きなんだけど、もし自分が子供だったら退屈だったろうなぁ。こんなシーンいいから戦闘シーンを多くしろよ!って思ったかも。

アイドルアニメのような派手な動きはないが
ハモンの歌声には力強さがあり聞きごたえがあった。
(C)SOTSU・SUNRISE

 正直おっさんくさい演出なんだけど、自分もこういうのが良いなぁって感じるようになったなぁ・・・って思ってしまったな。それとも最近はアニメの劇中の歌になれたせいもあるのかな?なんか、しんみりと聴き入ってしまいましたよ。

 まあ諜報員のタチさんが勝手にウイスキーを飲み始めるのはさすがに苦笑いだし、一喝されて帰っていくジオンの連中もどうかと思ったけど、まあ細かい所はいいやと思わせるものがありますね。

ここのシーンはちょっとやりすぎ(笑)と思った。
一般客を装う演技だったのだろうか。
(C)SOTSU・SUNRISE

 子供の頃に見た深夜帯のルパン三世みたいな雰囲気を思わせる『渋さ』といったら言い過ぎかな?でも若い人を排除しているのではなくて、おっさんくさい世界を垣間見せてくれるという意味では良い演出だなぁと思いました。

 自分が思うに、このアニメ版THE ORIGINというシリーズはハモンやランバ・ラルにすごく焦点を当てた作りになってると思うんですよね。それだけにルウム以降もアニメ化してもらいたいな。

さらに一歩踏み込んだ戦争の描き方


 ファーストガンダムを見ていた当時に好きだったのは戦争を勧善懲悪的に描かなかったなんですよね。SF的な理屈をつけて政治を描いている所が子供心にすごく面白いと思っていました。

 THE ORIGINでも当然そういう描き方をしているんだけど、そこからさらに踏み込んで戦争のリアルを描いていたと感じました。

政治とは関係なく憎しみの連鎖が起こってしまう
市民にとっての戦争の現実を描いている。
(C)SOTSU・SUNRISE

 連邦支持者(とは名ばかりの暴徒)が、セイラの住むジオン系住民を焼き討ちするシーンなんて、実際の政治的対立とは何の関係もなく市民のなかで憎しみの連鎖が起こる様子を描いていますよね。

 政治的対立は話し合いで妥協できるけど、個人的な憎しみは理屈じゃない。妥協するくらいなら自分も戦場に身を投じて戦争を継続する原動力になってしまう。こうなってしまうから戦争終結は難しいわけで。ある意味『この世界の片隅に』にも通じるテーマですよね。

自己正当化されてしまう異常性


 あとドズル・ザビが愛娘をみて、同じような子供たちを大量に死なせてしまった罪の意識に苦しむシーン。

 苦しみながら出した結論が『弱かった彼らが悪い、娘を守るためには敵より強くなり勝利しなければならない・・・』と、自己正当化することで精神の安定を得る。

愛娘ミネバを溺愛するドズル。一見コミカルなシーンだが、
異常な決断が異常でなくなるプロセスが描かれていた
(C)SOTSU・SUNRISE

 異常な状態をこのよう捉えることで、まともな感覚を持っていたはずの人たちの意識が再構築される様子が怖いですね。ブラック企業とかもそうだけど内部にいるとその状態が当たり前と意識が変わってしまう。

 ランバ・ラルのような、まともな感覚を持った人間は悪として追求されていく。そして・・・ランバ・ラルやハモンさんの行く末を知っているだけに一層重いものを感じるんですよね。

後編への期待と・・・マ・クベ


 今回もすごくいい所で終わったわけですが(笑)尻切れ感とかじゃなくて次作が楽しみになるいい感じの切り方だったと思いますね。

 実際、前半はゆったりめで、アムロやカイのシーンはちょっと『とってつけた感』もなくはないですが、後半の戦闘シーンのおかげで、終わってみればすごく満足感の高い作品でした。セイラがシャアを発見するシーンなんか結構感動しちゃいましたしね。

 あと、今回やけに目立つジオンの士官がいるなぁ?と思ったらマ・クベが出てるんですね!子供の頃なぜかギャン(マ・クベ専用機)のプラモデルを買ったんですよね。多分安かったからだと思うんですけど。THE ORIGINだとマ・クベも結構いい感じで描かれているという噂を見たことがありますが、どうなんでしょうかね。

当時は何で買っちゃったんだろう・・・ってギャンでしたが(笑)
今のガンプラは1/144でも着色済みなんですね!

 次作、ルウム編の後編『誕生 赤い彗星』は来年5月5日公開ということでかなり楽しみなのですが、ルウム編以降はどうなるんでしょうか?ファーストガンダムを侵食する続編のアニメ化は実現するのかも注目ですね。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式サイト
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9 件のコメント:

  1. 私も本日劇場にて鑑賞してきました。
    仰るようにラストまでの怒濤の戦闘シーンは吸い込まれるような感覚がありました。以前に読んだ小説で(不確かですが・・・)、所謂、シャアの“通常の3倍”は高速で移動しながらデブリを蹴って推力を高めている・・・なんて表記があったように思うのですが、安彦先生の解釈としては“リミッターの解除”だったのですね。あのシーンを見ながら完全に首筋から背中にかけて力が入りすぎて・・・と言うところで終了だったのは残念でしたね。来年が待ち遠しすぎるぞ。
     ところで、1stの安彦先生によるリメイクはハッキリとはしていないようですが、昨年まで年二本ペースだったのを年イチペースに変えて、且つ、尺も長くしてきている辺り、次作で映画はラストなのではないでしょうか?で、満を持して来年の秋からTVシリーズスタート!てな気がしています。いずれにしてもまさか50を目前にして1stの話題でウキウキさせて貰えるとは思いもしませんでした。

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    1.  コメントありがとうございます!
       “リミッターの解除”のシーンは分かりやすくアピールされていたので、確かに”通常の3倍”の伏線的なものなんでしょうね。あのラストシーンの緊張感は、順を追って盛り上げていく頂点って感じで『この気持ちのまま次をみさせてくれ〜!』って感じでした。来年5月は長いですね(笑)

       そういえば年一本ペースに変えたんでしたね。忘れていて、なんとなく正月くらいかと思ってました。安彦総監督始め年齢の問題もありますからね。今後はどうなるのか。映画でのシリーズは長くなると集客が難しいので、確かにTVシリーズへの移行ってのはアリかもしれないですね。

       原作未読なので詳しいことはわかりませんが、ランバ・ラルの行く末をこの流れで見てみたいです。それに、若い人にルウム編の後はファースト見ろと言っても難しそうですしね。
       読んでいただきありがとうございました!

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  2. 昨日観てきました。
    全体的に見応え充分だと思いましたが、、
    最後の最後「跪け!の」セリフで?となっちゃいました。

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    1. コメントありがとうございます!
      いろんな評価を見ると、物足りないっていう人もいますが、自分も見ごたえあったと思いますね。戦闘シーン以外も悪くなかったですしね。
      最後のセリフは、言われてみるとよく覚えてないかも(笑)『歴史を変える』ってところから『跪け』なんですかね。あのシーンは緊張感がすごくて、シャアが一撃食らわすのかどうか?ってことに気が行ってしまいました。
      ブログ読んでいただきありがとうございました!

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  3. こんな時期にコメントするのも何だと思いましたが失礼しますw 僕も最後の「跪け!神よ」は違和感ありましたね。シャアはもっとドライに形而上学的に「神」を理解してるもんだと思ってましたから・・MSの投射で戦争の有り様が変わったことぐらいで興奮して「神」を持ち出す狭量な男だったらガッカリです。

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    1. コメントありがとうございます!ちょうど最近Blu-rayのCMで『神よ!』のシーンを見てたので、むしろタイムリーでした(笑)

      まあ流石のシャアもテンション上がったんですかね。歴史的な大戦果を確信した興奮ですもんね。自分もシャアはドライで冷静なイメージですが、ララァのエピソードでちょっと感情的になるところは、彼の本質的な部分を示唆しているのかもしれません。

      ただ、THE ORIGINではシャアを『信長』的に描いているなぁと思ってたんですよね。そういう流れだと、神ですら跪かせたいというのもアリなのかなと思いました。狂気なだけじゃないシャアも見たいので今後が楽しみでもあります。

      ブログも読んでいただきありがとうございました!

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  4. Hidebow-Rainbo-Frawbow2018年4月11日 19:37

    katoさん、こんにちは!お返事ありがとうございます。


    そうですね。やっと戦闘が始まったですね。

    >>異常な状態をこのよう捉えることで、まともな感覚を持っていたはずの人たちの意識が再構築される様子が怖いですね。


    katoさんがおっしゃるように、私も同感です。現在の国内ニュース(森友、加計疑惑)の新証拠が登場するたび、そう思います。政治家のひとはまともな感覚を、どこにおきわすれているのだろうかと。


    私の大好きなアニメのひとつに『マクロスΔ(デルタ)』があります。その劇中で歌姫たちが唄う楽曲『僕らの戦場』の歌詞に次のような内容があります。

    「飛び交う 無数の感覚のなかで
    本当の 自分さえも失くしてしまう
    見えない 不安の 集中砲火に
    勝ち残るのは 弱さ 認める 強さ」

    (作詞: 唐沢美帆・加藤裕介)

    私は、いつもこの曲を聴くたび、まともな感覚でいることのむつかしさを意識します。私は、ニュアンスが近いかなと思いましたので、紹介させてもらいました。



    先週末、次回作にして完結篇『誕生 赤い彗星』公開記念のⅠ~Ⅴ一挙上映会(オールナイト)で、見てまいりました。『激突 ルウム会戦』は昨年見逃したので、うれしかったです。


    私もファーストガンダム世代です。サンライズの前身・日本サンライズ制作アニメの『ザンボット3』『タイターン3』を楽しみにしている、高校生でした。『ガンダム』に番組が交代してから、シリアスな描写、勧善懲悪のない物語、戦争の本質を見せ付けられた思いがしました。戦争体験は両親から聞かされていましたが、そんな比じゃないと。終戦の時、父がブライトさんの年齢くらいの19歳。戦闘機などの整備兵(見習)として陸軍に志願していたそうです。母がアムロやフラウ・ボウと同じ14歳くらい。学校の授業はお休み、かわりに近所の軍需工場で、勤労奉仕にあけくれていました。


    だから、『ガンダム』は他人事のようには、思えなくてね。「これは戦争なんだ!」と思えてきます。


    今回の『激突 ルウム会戦』で、深く印象に残っているのは、ランバ・ラル(なつかしい人物!)。「この戦争は狂っている」のせりふです。彼は何度も何度も同じ意味の事を言い放っていますよね。


    そして、戦争という狂気を生むものは、この映画に登場する「大衆の熱狂」なんだと思います。過去の大戦の独裁者たち、軍閥の台頭はこれを上手く逆手にとったものです。この映画のように、情報操作をして......。現代社会も例外とは、言えません。都合の悪いことは、伏せられていますし、ジンバ・ラルのように、濡れ衣を着せられることだってないとはいえません。また、ネットやSNSがフェイクニュースを拡散しないとも否定できません。若い人たちは、ネットの情報を鵜のみにしているとも聞きますし......。


    大衆が熱狂して、良かった例は、新しところで、2016年の映画『君の名は。』『この世界の片隅で』などがヒットしたことくらいでしょうか。


    まだ、良いのか、悪いのは分かりませんが、2016年国民投票の結果、EUから離脱を決めた英国。おおよその予想を跳ね返し、過激発言の新大統領が当選した米国。これらも、大衆の熱狂が影響を与えたといえるでしょう。その結果が、ひとつの国の未来と行方さえも左右しかねないですね(それにくらべて、日本は首相がらみの限りなくまっ黒に近い汚職事件の新証拠が続々ととびだし、ニュースをにぎわしています。大きなムーブメントになるか注目です)


    それから話はガラッと変わりますが。アニメファンとしての楽しみとしては、なつかし登場人物に再会できたことです。


    ファーストガンダムのシャアは、ただニヒルな性格の青年としか感じなかったのですが、『ORIGIN』シリーズでは、冷酷さ、残忍さ、狡猾さが増したといいますが、彼の幼少期体験を見ているので、解釈も違ってきたのかなと思います。指導者ダイクンの子であるという誇り、キシリアとも口論では互角に渡りあう描写などみてますと、早熟なキャラだったのかもと思いました。ファーストで、セイラがブライトに彼女の素性を問われる場面ありまして、その時、彼女が言ったセリフが「兄は鬼子なんです」。それが思い出されます。その半面、シャアの非常に妹思いのところは、とても、私わかるような気がします。


    Ⅰの幼いアルテーシアとランバ・ラルおじさんのやりとり(ねこのキャスパーをめぐる)は好きです。アルテーシアの表情がコロコロと変化する動きは、個人的に、いいな!と思います。安心して、ホッとできる場面ですよね。


    Vでは、アルテーシア(セイラ)はお医者さまの卵としての姿と故郷の街を守る自衛組織のリーダーとしての姿を見ることができました。おそらくⅥやファーストの物語へつながるのでしょうね。ストーリーの隙間を埋めることが少しできました。


    あと、声優さんでしたら、池田さんは、さらに若々しくなっていて、そのうえ演技の深みが増しています(流石!超ベテラン)。なつかしところでは、アムロ役の古谷さんとカイ役の古川さんも、健在ぶりの演技でしたよ。カイは落第して、アムロやフラウ・ボウたちと同級生とは知りませんでした。


    アルテーシア役の潘めぐみさん。うまく世代交代ができたかなと思います。ご存知かと思いますが、ファーストガンダムのララァの声を担当した潘恵子は、彼女のお母さんです。


    Ⅳのララァ役の早見沙織さん。早見さんが、ララァ役と知り、胸の高鳴りがおさまりませんでした(笑)どんなララァを見せてくれますか、楽しみでした。シャアとララァの出会いのエピソードは、シリーズの中で素敵な場面のひとつですよね。


    そして、ランバ・ラルに寄り添いながら、また、さなざまなシーンに登場する、クラウレ・ハモン役の沢城みゆきさん。まさにはまり役です。


    ほんとに、第6作目の公開が待ち遠しいです!


    長々と失礼しました。また遊び来ます。ありがとうございました。

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    1. このコメントは投稿者によって削除されました。

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    2. Hidebow-Rainbo-Frawbow さん、コメントありがとうございます。返信遅くなってしまいすみません!じっくり読ませていただきました。

      次作の「誕生 赤い彗星」も近くなってきましたね!今作を見たときは『随分先だなぁ』と感じましたがあっという間ですね。(トシのせいでしょうか)

      『マクロスΔ(デルタ)』のご紹介ありがとうございます。この作品は未見なので参考になりました。ファーストガンダムは自分も、たぶんかなりの影響を受けていると思うんですよね。勧善懲悪じゃないって所は本当に新鮮でした。

      ジオンにも正義があるだけでなく、それが簒奪されているっていうのがすごかったし、連邦が官僚主義に陥ったり、そういう所にすごく興奮させられましたね。

      政治家にせよ民衆にせよ、所詮人間ですから、感覚がズレていくみたいなのは宿命ですよね。正常化バイアスみたいに異常を異常と認識できなかったりしますし、最近で言えば党派性に陥りすぎたり・・・議論より中傷や分断が目的になってしまうような。

      まあ世界の流れは中国のように独裁的な国家の台頭ですもんね、民主主義はその欠点が露呈して当分は退潮傾向になるのかなぁ・・・とぼんやり感じてます。(笑)少し気が滅入りますが、どういう所に行き着くんでしょうね。

      ちょっと政治の話を書きすぎました(笑)でも、こういう事をわかりやすく教えてくれたのが、ガンダムであり、今放送してる『銀河英雄伝説』だったりしますね。

      THE ORIGINも次回で一応最終話となっていますが、継続の発表があるのか?って思いましたがどうなんでしょうかね。ファーストに食い込む形でもちょっと見たいなぁって思ったり。せめてランバ・ラルの最後のシーンまで・・・なんて。

      早見沙織さんのララァは、ファーストにはない女の子っぽさがあっていいですね。今後あのララァのイメージにどう近づいていくのか楽しみです。

      コメントありがとうございました。また書いた際にはお寄りください!
      (※コメント修正のため再投稿しました)

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