2015年2月11日水曜日

ジムニー タイヤ ダンロップ GRANDTREK PT3の感想

 突然ですがウチの愛車はジムニー(JB23型)です。といっても奥さんが結婚前から乗ってた車を引き継いだんですけどね。

DUNLOP GRANDTREK PT3
レビュー内容は個人の感想ですのでご容赦ください

 ジムニーって良いですよね。モデルチェンジが少ないので古さを感じません。もう10年以上経ちますが普通の人はわかりません(笑)実際ヘタレも少ないしさすがジムニー。普通1X年落ちの軽自動車なんて相当なもんですけど『趣味だから』って言い張れますもんね。

ジムニーのタイヤは高い


 でもジムニーの維持費は他の軽自動車に比べると安くないです。燃費は実質10km/Lそこそこですしね。今時の大型セダンや7人乗りワゴンと変わらないですよ。

 さらに何と言っても高いのがタイヤ!165/80R16ってサイズなんですがほとんどジムニー専用の特殊サイズなんですよ、すごくないですか。

 以前乗っていた軽自動車は12インチで4本交換でも1万円くらいでした。ホント経済的ですよね。ジムニーはその辺のショップでお願いすると4本で7万くらいは覚悟しなきゃいけません。タイヤの値段ならヴィッツやマーチなんかの小型車には負けませんね。

いよいよタイヤがヤバイ


 でもまあ趣味の車ですからね。タイヤの値段に不満を言うのはヤボってもんです。でも今のタイヤがかなりヤバくなってきました。だましだまし使ってきましたがさすがに今年の車検では指摘されそうです。

特にヤバメな一本。スリップサインこそギリギリ出てませんがヒビ割れが目立ちます。
タイヤ自体になんのトラブルもありませんでしたがバルブがヘタリました。
TOYOTIRE TRANPATH、耐久性は高いですね!

 そんなやせ我慢ジムニー乗りの救世主、インターネット通販!比較サイトの価格コムにもタイヤのカテゴリーがあるんですね。有名なタイヤ通販AUTOWAY以外にも沢山の店がありました。

円安で逆転現象


 以前チェックしたときは新興のアジアンタイヤメーカー、台湾のナンカンタイヤがジムニー用の安いタイヤを製造していて、次買うときはこれにしようと思ってました。四駆っぽくてカッコいいしね。

NANKANG FT-7 評判も良くてこれにしようと思ってました。

 しかしいざ買う段になったら円安で輸入品は値上げですよ。これがアベノミクスの痛みですかね。私にはまだ恩恵がないのですが・・・。これじゃあアジアンタイヤもはっきり言って安くない・・・扱うショップも減りました。送料も考えると日本メーカーの方が安いという逆転現象になっていました。

ダンロップ GRANDTREK PT3


 結局最安値は『ダンロップ GRANDTREK PT3』 4本送料込みで30,800円でした。街乗りSUV向けのオンロードタイヤです。はっきり言ってジムニー界ではこういうコンフォートな乗り心地重視のタイヤは軟弱者扱いですから人気はイマイチです。でもたまーに山に行くにも基本舗装路ですからね。燃費も静粛性も良い方がうれしいに決まってます。


 まだ発売して間もない事もあってレビューも少ないですね。PT2は減りが早いなんてレビューも見ましたが、PT3は『耐摩耗性・転がり抵抗も向上』とのこと。まあ広告ですからね。良い事しか言わないでしょうけど。

ダンロップ GRANDTREK PT3ホームページ  (C)DUNLOP
(アフィリエイトリンクではありません)
(DUNLOPってイギリス発祥ですが、今は住友ゴムのブランドなんですね。)

自宅へ発送、取り付けは専門店へ


 購入したのは価格コムの最安値店『メールオーダーハウス』さん。関東注文なのに大阪のお店が送料込みで最安値になるんだから不思議ですね。さすがに団地に送ってもらうのは大変なので近所の実家に発送。普通にヤマトの宅急便できました。『AUTOWAY』なんかだと取り付け店に直送も出来るみたいですね。

 タイヤの組み込みはさすがに自分では出来ませんから取り付け店を探します。以前調べたときに目星をつけていたのは埼玉県加須市の『正能タイヤ』さん。


正能タイヤホームページ
正能タイヤホームページ (C)正能タイヤ
なんと『geocities』のホームページ。文字がいっぱいのデザインですがつい全部読んでしまいます。
(アフィリエイトリンクではありません)
 

 味のある古き良き時代のホームページ。その印象通りのこじんまりとしたお店です。AUTOWAYの提携店でもあるので、タイヤ持ち込み取り付け歓迎です。安さにこだわるならどうぞネットで買ってこちらで取り付けてくださいというのも面白いですね。タイヤは幾らネットで買えても取り付けは自分ではできないですからネットと共存できる業態かもしれません。

 平日推奨のセット価格で16インチの4本交換で計8,000円(税込み)バルブ交換も1本300円追加でやってくれました。持ち込みでコミコミなのを考えるとかなり安いし安心ですね。

いざ取り付けへ


 タイヤをジムニーに積んで正能タイヤへ。後席倒しましたがやっぱりタイヤ4本はデカいですね。しかもクサイ(笑)少し閉め切っておくとゴムの臭いが充満します。

 正能タイヤは本当に個人店って感じのこじんまりとしたお店。ガレージも2台しか入れません。混んでるときは順番になるそうです。幸い先客はいなかったようですぐに作業に取りかかってもらえました。

 大型店のような待合室はありませんが、店主?の方の対応も丁寧で事務所のテーブルで交換作業を見ながら待つ事が出来ます。1時間ほどと言っていましたが、スムーズに進み30分余で完了

 バランス調整も楽だったようでウエイトがほとんど付いていませんでした。メールオーダーハウスさんの商品管理は良いみたいですね。店名がタイヤ屋さんぽくないのでちょっと心配していました。

 今回は、タイヤ30,800円と交換費用9,200円(バルブ4本込み)でぴったり40,000円でした。まあ軽としては安くはないけどなんとか・・・。

インプレッション


 さて肝心のインプレッションですが・・・ボロタイヤから新品ですから良いに決まってますよね!走り出しからすぐに分かる滑らかさ。やっぱり溝のたっぷりあるタイヤは違う(笑)

たっぷりとした溝(笑)
走り出してすぐわかる滑らかさ・・・

 空気圧は2.3kです。お店の方は初めはホイールに馴染むために高めにすると言っていました。ジムニー標準では前1.6k 後1.8kですが、交換前も2.0kと高めに入れてました。なので、ゴツゴツした感じで乗り心地はイマイチだったのですが、燃費向上のために高めにしてたんですよね。

 交換後はそれを越える2.3kです。よっぽど固めになるか?と思いきや・・・走り始めてビックリするほど滑らか。こんな高圧なのに不快なゴツゴツ感がないです。もちろん細かな凹凸は拾うのですが不快ではなくソフトに伝えます。まあこれはゴムが厚いから当然ですね。

 そして何よりスムーズな転がり具合。なんか前よりスーッと転がる感じで気持ちいい。燃費も少しは期待できるかな?まあ、新品なので良くて当たり前なのですが、やっぱり気持ちのいい走りと安心感がありますね。

2週間ほと乗って・・・


 その後、2週間ほど経ちましたがすっかり慣れました(笑)空気圧は結局ほとんど減らずに2.3kのままでしたね。燃費の方は正直分からないのですが、少なくとも悪くなった感じはしません

 限界走行など絶対しないのでレビューらしい事は書けませんけど、感想としては予想以上に気持ちのいい走りでした。静かだしやっぱりコンフォートタイプにしてよかったな。このまま空気圧は2.3kで使おうかなと思ってます。

 あとは耐久性だけど・・・これは広告を信じて、タイヤに負担をかけない走りを心がけます。これまで履いてきたTOYOTIRE TRANPATHくらいは期待したいですね。耐久性についてはまたいずれ追記して行く予定です。


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2 件のコメント:

  1. 安倍さんに批判的な人は反日の韓国製のタイヤに乗ればいいとおもいますよ

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    1.  気に障ったようでしたらごめんなさい。欲しかった台湾タイヤが、円安政策で値上がりした『ボヤキ』なだけで『批判』なんてとんでもありません。頑張っておられる安倍総理もそのくらいで批判的とは思わないかと・・・ところで私は日本と台湾メーカーのタイヤしか関心がありませんので他の国の物を勧められてもどうも・・・興味が湧かないのです。

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